断捨離しました−文庫本編−
先日から急に火が付いた断捨離熱。
靴と食器の断捨離が終わったので、今回は文庫本の断捨離。
文庫本は4年前に引っ越してきたときに段ボールに入れて押し入れの中にしまいっぱなしでそのまま。
4年間1度も段ボール開けてなかったし、だったら要らないでしょってことで。
全部捨てちゃっても良かったけど、実際見ちゃうと捨てるの躊躇するよね。
今はそうでもないけど昔は収集癖みたいなところがあって、面白い本に出会うとその作家の本を全部集めて読んだりしてて。
なので結構な数の本。
バッサリ処分できないものについては、その作家の本の中で好きなのを何冊か残してあとは処分。
で、結構な冊数なんだけどさ、昔ananの部屋特集で
「文庫本はカバーを外して並べておくのがオシャレ♪」
とか書いてあるのを真に受けて文庫本のカバー外していたもんだから古本屋に売ることすらできないっていうね…。
なにやってんの、もう。
バカ、バカバカ!!!
とりあえずカバーのついてる本もそれなりにあったので、そっちはブックオフ*1に持っていくつもり。
まぁどうせ1冊10円とかだろうけどね。