どうなっちゃうんだろう。

【北海道）レバンガの監督解任　今季低迷、水野氏が代行（2014年12月3日03時00分）】
ナショナル・バスケットボール・リーグ（ＮＢＬ）のレバンガ北海道を運営する北海道バスケットボールクラブは２日、成績の低迷を理由にフアン・マヌエル・ウルタド監督（４０）を１日付で解任したと発表した。今後はアシスタントコーチの水野宏太氏（３２）が監督代行として指揮を執る。
スペイン人のウルタド氏は就任１年目の昨季、３１勝２３敗でリーグ東地区６チーム中４位と健闘。しかし、今季は現在、４勝１２敗で東地区７チーム中６位と低迷している。記者会見した同クラブＣＥＯの橋詰公人氏は「シーズンの４分の１が過ぎたが、まだ立て直しがきく。（解任は）苦渋の決断だった」。水野監督代行は「ウルタド氏の『激しいディフェンス』を継続しながら複数のポジションを担える選手を育てる」と語った。
また、今季加入した２１１センチの大型センター、チャド・ポスチュマス選手（２３）との契約も解除。観客動員数が低迷し、スポンサーも十分に確保できないため、スタッフも削減する。
（http://www.asahi.com/articles/ASGD2449TGD2IIPE00P.html）

あーもー、本当にどうなっちゃうんだろう。
お金なくて大変なのは聞いているけどスタッフも削減だなんて。
HCと大型センター解雇となるとその分お金がいると思うんだけど、今から探して…となるとお金もそうだけど、チームに合うかとかそういったこともあるし結構厳しいよね。